こころのえ相談室で、よく読まれている記事をまとめました。
トラウマ、解離、複雑性PTSD、HSP、親子関係、心理療法など、
生きづらさの理解や回復の入口として読まれている内容を一覧で見られます。
気になるテーマから、ゆっくりご覧ください。
境界性パーソナリティ障害の口癖:自己批判・攻撃的・依存の言葉
境界性パーソナリティ障害(BPD)の人が頻繁に使う言葉やフレーズは、見捨てられ不安や感情の不安定さを反映しています。これらの口癖は、自己批判的であったり、感情的な混乱を表すものであり、日常生活や対人関係に影響を与える特徴があります。
2023.02.022025.12.17
自己愛性人格障害の口癖と態度:特権意識と支配欲を示すサイン
自己愛性人格障害(NPD)は、他者を軽視し自分を過大評価する特徴的な口癖や態度で表れます。彼らは「自分は特別」「すべてを知っている」といった言葉で自己を高く評価し、他者を批判したり操作する傾向があります。これにより、恋愛や仕事、家庭での人間関係が破綻しやすく、相手に精神的なストレスを与えがちです。
2023.03.012026.02.07
アダルトチルドレンの女性の特徴と恋愛:生きづらさと心の癒し方
アダルトチルドレンの女性は、機能不全家庭で育った影響から自己表現や感情の抑圧、自己評価の低さを抱えています。恋愛においては、愛情を失う恐怖から相手に依存しがちで、生きづらさを感じることが多いです。自己肯定感の回復や健全な人間関係を築くためには、自己認識と感情の受容が鍵となります。
2023.03.092026.01.11
人と関わりたくないのは病気?―「人と会うだけでしんどくなる」心と神経の話
「人と関わりたくない」と感じる背景には、社交不安障害や抑うつ症状、回避性パーソナリティ障害など、心の病気が影響していることがあります。人間関係に疲れ、面倒くさいと感じる時の心理や疲労の原因を解明し、効果的な対処法を解説します。
2023.01.102026.02.07
注意されると泣いてしまう落ち込んでしまう病気:過剰反応の原因とその対処法とは?
注意や指摘を受けた際に過剰に反応し、泣いてしまう人は、過去のトラウマや自己評価の低さが影響していることがあります。このような感情的反応は、感情の整理や自己理解、適切なサポートによって改善できることが多いです。
2023.03.272026.02.07
すぐ泣いてしまう人の心理ストレスとは|HSPの感情の揺れと繊細さ
すぐ泣いてしまう人は、HSP(高感受性)やストレスが影響していることが多く、精神的な問題や過去のトラウマが関与する場合もあります。泣くことで感情を解放し、ストレスを軽減できますが、適切な対処法や専門的なサポートも重要です。
2023.01.122026.02.07
境界性パーソナリティ障害と突き放す言動と関わり方:愛情と拒絶が同じ場所から生まれる心理
境界性パーソナリティ障害(BPD)の人々は、感情の不安定さやトラウマにより、突き放す言動を取ることがあります。これは自己防衛反応であり、見捨てられる恐怖や過覚醒が原因となり、愛する相手をも傷つける可能性があります。
2023.02.022026.02.07
愛情不足で育った大人の特徴:恋愛が苦しくなる心理と、病気として現れる心のサイン
愛情不足で育った大人は、自己評価の低さや人間関係での不安定さを抱えることが多いです。特徴としては、他人との信頼関係の構築が難しく、自分の感情を抑えがちになります。これらの問題を克服するためには、自己受容と新たな愛情表現の学びが重要です。
2023.02.092026.02.07
涙が止まらないのは病気?|泣きたくないのに泣いてしまう原因
人から少し言われただけで泣く、自分の本音を出そうとすると泣くなど、泣きたくないのに涙がこぼれることがあります。これは危険な場面で戦うか逃げるかできず、身動きが取れない状況下で、自律神経が高度に乱れたときに、涙がこぼれることで警戒心や防御的態度を緩和させる役割があります。
2023.04.082026.02.07
HSPが限界を迎えるサインと楽になる対処法:日常生活を少しでも「生きやすく」するために
HSP(非常に敏感な人)は、ストレスや環境の変化に強く反応しやすい特徴を持つ人々です。彼らは情報を深く受け取るため、疲労感、不眠、集中力低下、感情の不安定さ、身体症状などが現れやすく、心身のバランスを崩しやすい傾向があります。症状が深刻化する前に休息やセルフケアを取り入れ、必要なら医療機関の助けを求めることが重要です。
2023.01.282026.02.07
罪悪感が強い人の特徴:後悔がいっぱいになる病気とその解消法
罪悪感は自分が悪いと感じる内面的な感情です。強い罪悪感は過度な自己責任感や自尊心の低下を引き起こし、心理的苦痛を伴います。虐待や自己批判が原因となることが多く、適切なサポートや自己認識が回復の鍵となります。
2023.03.142026.01.04
境界性パーソナリティ障害の人との接し方:家族・恋人・友人が知っておきたいこと
境界性パーソナリティ障害の人との接し方では、家族・恋人・友人が共感と安定したサポートを提供することが重要です。彼らの情緒不安定さや過剰な感情反応に対して冷静に対応し、信頼を築くことで、関係が安定します。また、適切な距離を保ちながら、彼らが感じる不安や孤独に寄り添うことが大切です。
2023.02.212026.02.07
適応障害の人が元気に見える理由とは?明るい振る舞いの背後にある心理
適応障害の人が元気で明るく振る舞うのは、内面の不安や苦しみを隠そうとする防衛メカニズムです。周囲に心配をかけたくない、または強く見せたいという意識から、明るさを演じることがあります。しかし、ストレスが限界に達すると、精神的・身体的な機能が急激に低下し、日常生活に支障をきたすことも多いです。
2023.02.232025.12.19
インナーチャイルドの癒し方と抱きしめる治療法:カウンセリングで過去のトラウマを克服する
インナーチャイルドは、傷ついた内なる子どもの存在を示し、成長の過程でトラウマを経験した人々が、痛みに対処するために自分から生み出された子どもです。幼少期にPTSDや虐待を経験した人々は、過酷な状況への適応のために、無意識に痛みを切り離す解離的な防衛機制を働かせ、傷ついた自分の分身を繰り返し生み出すことがある。
2023.04.142026.01.04
ピーターパン症候群の女性の特徴をチェック:依存心や現実逃避の原因とは?
ピーターパン症候群の女性は、現実逃避や依存心、将来への不安、他人からの評価を気にする傾向が強いのが特徴です。彼女たちは子どものような心で、大人としての責任や自立を避けることが多く、周囲との関係性にも困難を抱えやすいです。
2023.03.282026.02.07
何もしたくないが続くとき―心身が出しているSOSサインと見分け方
何もしたくないずっと寝ていたいと感じることは、脳が過労やストレスを受けた身体の機能を回復させるためのサインであることがあります。何もしたくないという感情が湧いたとき、それを無理に抑え込んで、頻繁に自分を奮い立たせようとする行為は危険です。
2023.04.112026.02.07
過呼吸時の対応:抱きしめるか、思いやりのある態度か?ベストな選択を考える
過呼吸の対処には、相手の状態を尊重する慎重な対応が求められます。抱きしめるか、思いやりを持って接するかは、相手の個別のニーズに応じた判断が重要です。相手の許可を得て、優しく声をかけたり、身体的接触を取ることで、過呼吸の症状を和らげ、安心感を提供できます。
2023.04.252025.12.13
迷走神経反射になりやすい人の特徴と背側迷走神経の関係:原因と対策
迷走神経反射は、背側迷走神経が過剰に反応し、ストレスやトラウマが引き金となって発作を引き起こす現象です。心拍数や呼吸が低下し、めまいや失神、吐き気、腹痛などの症状が現れることがあります。特に、神経が繊細で真面目な人はストレスをためやすく、迷走神経反射の発作が起こりやすい傾向があります。
2023.01.182026.02.07
パニック障害の人に言ってはいけない言葉10選:安心感を与えるコミュニケーション方法
パニック障害を抱える人には、無理解な発言が症状を悪化させることがあります。特に「落ち着け」や「弱いからだ」などの言葉は避けるべきです。代わりに、共感を示し、「一緒にいるよ」「何か手伝えることはある?」など、安心感を与える言葉を使うことで、相手を支えることができます。
2023.02.202025.12.21
感情がなくなる人の特徴と原因:失感情症やストレスが引き起こす「無」になりたいと願う心の正体
感情がなくなる原因には、ストレスやトラウマが影響し、うつ病、統合失調症、失感情症などの病気と関連しています。これらの症状により、感情表現が困難となり、人間関係や日常生活に支障が出ることがあります。適切な治療やサポートが重要で、感情の再発見は自己成長や回復のカギとなります。
2023.03.032026.02.07
【執筆者 / 監修者】
井上陽平(公認心理師・臨床心理学修士)
【保有資格】
- 公認心理師(国家資格)
- 臨床心理学修士(甲子園大学大学院)
【臨床経験】
- カウンセリング歴:10年/臨床経験:10年
- 児童養護施設でのボランティア
- 情緒障害児短期治療施設での生活支援
- 精神科クリニック・医療機関での心理検査および治療介入
- 複雑性トラウマ、解離、PTSD、愛着障害、発達障害との併存症の臨床
- 家族システム・対人関係・境界線の問題の心理支援
- 身体症状(フリーズ・過覚醒・離人感・身体化)の心理介入
【専門領域】
- 複雑性トラウマのメカニズム
- 解離と自律神経・身体反応
- 愛着スタイルと対人パターン
- 慢性ストレスによる脳・心身反応
- トラウマ後のセルフケアと回復過程
- 境界線と心理的支配の構造
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過緊張や生きづらさは、あなたのせいではなく、育った環境や親子関係の中で身についた生存の反応として残ることがあります。
本書では身体と神経系の視点に加えて、感情・自己否定・人間関係のしんどさまで含めて、専門用語をできるだけ使わずに整理し、安心を取り戻す22のレッスンとしてまとめました。必要な方に届けば嬉しいです。
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著者:井上陽平